ばんこの土鍋
土のぬくもりを感じる、しあわせの土鍋
食材にゆっくり熱を伝えて、しっかり蓄熱。 耐熱陶器の産地、萬古焼がもっとも得意とする、耐熱性に優れた丈夫な土鍋です。
ばんこの土鍋のひみつ
特徴1
熱をしっかり保つ土鍋
食材に火が通ったあとはそのまま食卓へ。 蓄熱性が高いので鍋敷の上に置いたあとも、 鍋の中はまだグツグツです。
特徴2
ひとり鍋料理にぴったりの小サイズ
湯豆腐や鍋焼きうどんなど、ひとり用の鍋料理にちょうどいいサイズ。最後までアツアツなのがポイントです。
特徴3
ほっこりするあたたかい風合い
丸くてぽってりとしたフォルム、持ちやすいコロンとした丸い取手も特徴です。カラーバリエーションはどれもほっこりとするあたたかい風合いです。
ばんこの土鍋のひみつ
特徴1
熱をしっかり保つ土鍋
食材に火が通ったあとはそのまま食卓へ。 蓄熱性が高いので鍋敷の上に置いたあとも、 鍋の中はまだグツグツです。
特徴2
ひとり鍋料理にぴったりの小サイズ
湯豆腐や鍋焼きうどんなど、ひとり用の鍋料理にちょうどいいサイズ。最後までアツアツなのがポイントです。
特徴3
ほっこりするあたたかい風合い
丸くてぽってりとしたフォルム、持ちやすいコロンとした丸い取手も特徴です。カラーバリエーションはどれもほっこりとするあたたかい風合いです。
ばんこの土鍋のひみつ
特徴1
熱をしっかり保つ土鍋
食材に火が通ったあとはそのまま食卓へ。 蓄熱性が高いので鍋敷の上に置いたあとも、 鍋の中はまだグツグツです。
特徴2
ひとり鍋料理にぴったりの小サイズ
湯豆腐や鍋焼きうどんなど、ひとり用の鍋料理にちょうどいいサイズ。最後までアツアツなのがポイントです。
特徴3
ほっこりするあたたかい風合い
丸くてぽってりとしたフォルム、持ちやすいコロンとした丸い取手も特徴です。カラーバリエーションはどれもほっこりとするあたたかい風合いです。
ながく使っていただくために
お使いになる前に
目止め
初めてご使用となる場合には、ひび割れや匂い移りを予防し、長く丈夫にお使い頂く為に目止めを行って頂くことをお勧めしております。
米の研ぎ汁(片栗粉や小麦粉を水で溶いた物でもOK)をお鍋の8分目まで入れ沸騰させてください。沸騰後は冷ましてから水を捨て、きれいに洗浄し、しっかりと乾燥させてからご使用ください。
お手入れ方法
使用後は食器専用洗剤を使用して、しっかりと水洗いをしてください。スポンジは研磨剤が入っていない柔らかい食器用スポンジをご使用ください。洗浄後はしっかりと乾燥させてから収納してください。
•頑固な汚れの場合は、短時間お湯(40℃〜60℃程度)に浸して汚れを浮かせるか、メラミンスポンジなどをご使用ください。
•においが気になる場合は、水1ℓに対して重曹:大匙4杯、酢:大匙1杯 を溶かした液体で煮沸していただくと、軽減されます。
ながく使っていただくために
お使いになる前に
目止め
初めてご使用となる場合には、ひび割れや匂い移りを予防し、長く丈夫にお使い頂く為に目止めを行って頂くことをお勧めしております。
米の研ぎ汁(片栗粉や小麦粉を水で溶いた物でもOK)をお鍋の8分目まで入れ沸騰させてください。沸騰後は冷ましてから水を捨て、きれいに洗浄し、しっかりと乾燥させてからご使用ください。
お手入れ方法
使用後は食器専用洗剤を使用して、しっかりと水洗いをしてください。スポンジは研磨剤が入っていない柔らかい食器用スポンジをご使用ください。洗浄後はしっかりと乾燥させてから収納してください。
•頑固な汚れの場合は、短時間お湯(40℃〜60℃程度)に浸して汚れを浮かせるか、メラミンスポンジなどをご使用ください。
•においが気になる場合は、水1ℓに対して重曹:大匙4杯、酢:大匙1杯 を溶かした液体で煮沸していただくと、軽減されます。
ながく使っていただくために
目止め
初めてご使用となる場合には、ひび割れや匂い移りを予防し、長く丈夫にお使い頂く為に目止めを行って頂くことをお勧めしております。
米の研ぎ汁(片栗粉や小麦粉を水で溶いた物でもOK)をお鍋の8分目まで入れ沸騰させてください。沸騰後は冷ましてから水を捨て、きれいに洗浄し、しっかりと乾燥させてからご使用ください。
使用後は食器専用洗剤を使用して、しっかりと水洗いをしてください。スポンジは研磨剤が入っていない柔らかい食器用スポンジをご使用ください。洗浄後はしっかりと乾燥させてから収納してください。
•頑固な汚れの場合は、短時間お湯(40℃〜60℃程度)に浸して汚れを浮かせるか、メラミンスポンジなどをご使用ください。
•においが気になる場合は、水1ℓに対して重曹:大匙4杯、酢:大匙1杯 を溶かした液体で煮沸していただくと、軽減されます。
蒸し皿をセットすれば、
季節を問わず使える蒸し鍋に。
※蒸し皿は別売りです
蒸し皿使用時の水分量
●蒸し皿大:500ml
沸騰するまで強火、沸騰後は弱火又はとろ火にしてください。
●蒸し皿中:300ml
沸騰するまで強火、沸騰後は弱火又はとろ火にしてください。
●蒸し皿小:200ml
沸騰するまで中火、沸騰後は弱火又はとろ火にしてください。
蒸し皿をセットすれば、
季節を問わず使える蒸し鍋に。
※蒸し皿は別売りです
蒸し皿使用時の水分量
●蒸し皿大:500ml
沸騰するまで強火、沸騰後は弱火又はとろ火にしてください。
●蒸し皿中:300ml
沸騰するまで強火、沸騰後は弱火又はとろ火にしてください。
●蒸し皿小:200ml
沸騰するまで中火、沸騰後は弱火又はとろ火にしてください。
蒸し皿をセットすれば、
季節を問わず使える蒸し鍋に。
※蒸し皿は別売りです
●蒸し皿大:500ml
沸騰するまで強火、沸騰後は弱火又はとろ火にしてください。
●蒸し皿中:300ml
沸騰するまで強火、沸騰後は弱火又はとろ火にしてください。
●蒸し皿小:200ml
沸騰するまで中火、沸騰後は弱火又はとろ火にしてください。