ごはん鍋
毎日のごはんが
美味しく炊ける幸せ。
炊き立てのごはんが食卓にあるだけで 、それが 何よりのごちそうになります。ひと口食べてほっこりする 、そんな 時間を大切にして欲しいと思っています。
ごはん鍋のひみつ
特徴1
穴のない中蓋と穴のある上蓋
上蓋の穴は炊飯時の蒸気を逃がして吹きこぼれを防いでくれる働きがあります。またこの穴から蒸気を出して、炊きあがりのサインを出してくれます。そして炊き上がった後は、穴のない中蓋でしっかり蒸気を閉じ込めて蒸らしてくれます。この2つの異なる蓋によっておいしいごはんが炊き上がります。
特徴2
機能性の高いフォルム
蓄熱性の高い土鍋で高温をキープしながら、この丸みをおびた鍋の中で米をうまく対流させながら米を炊き上げます。かわいいだけじゃない 機能性の高さを備えたフォルムです。
特徴3
軽くて持ちやすいカタチ
ミトンや布巾で持っても安心してつかめる取っ手。さらに土鍋の常識を変える軽さで、洗う時も負担になりません。毎日使うものだから、持ちやすさや扱いやすさに細部までこだわりました。
ごはん鍋のひみつ
特徴1
穴のない中蓋と穴のある上蓋
上蓋の穴は炊飯時の蒸気を逃がして吹きこぼれを防いでくれる働きがあります。またこの穴から蒸気を出して、炊きあがりのサインを出してくれます。そして炊き上がった後は、穴のない中蓋でしっかり蒸気を閉じ込めて蒸らしてくれます。この2つの異なる蓋によっておいしいごはんが炊き上がります。
特徴2
機能性の高いフォルム
蓄熱性の高い土鍋で高温をキープしながら、この丸みをおびた鍋の中で米をうまく対流させながら米を炊き上げます。かわいいだけじゃない 機能性の高さを備えたフォルムです。
特徴3
軽くて持ちやすいカタチ
ミトンや布巾で持っても安心してつかめる取っ手。さらに土鍋の常識を変える軽さで、洗う時も負担になりません。毎日使うものだから、持ちやすさや扱いやすさに細部までこだわりました。
ごはん鍋のひみつ
特徴1
穴のない中蓋と穴のある上蓋
上蓋の穴は炊飯時の蒸気を逃がして吹きこぼれを防いでくれる働きがあります。またこの穴から蒸気を出して、炊きあがりのサインを出してくれます。そして炊き上がった後は、穴のない中蓋でしっかり蒸気を閉じ込めて蒸らしてくれます。この2つの異なる蓋によっておいしいごはんが炊き上がります。
特徴2
機能性の高いフォルム
蓄熱性の高い土鍋で高温をキープしながら、この丸みをおびた鍋の中で米をうまく対流させながら米を炊き上げます。かわいいだけじゃない 機能性の高さを備えたフォルムです。
特徴3
軽くて持ちやすいカタチ
ミトンや布巾で持っても安心してつかめる取っ手。さらに土鍋の常識を変える軽さで、洗う時も負担になりません。毎日使うものだから、持ちやすさや扱いやすさに細部までこだわりました。
ごはんの炊き方
早くおいしく炊けるごはん鍋
おいしいごはんを炊くには
蒸らしがポイントです。
沸騰したら火を止めて
じっくりと蒸らすのみ。
コツさえつかめば 誰でも簡単に
美味しいごはんが炊けます。
米と水量と炊飯時間
白米
白米浸水時間…20分 / 白米蒸らし時間…20分
●1合を炊く場合
米…1合(180ml)/水…200ml
中火…5〜7分 → とろ火…5〜6分
●2合を炊く場合
米…2合(360ml)/水…320ml
中強火…6〜8分 → とろ火…6〜8分
●3合を炊く場合
米…3合(540ml)/水…500ml
中強火…10〜12分 → とろ火…7〜9分
●5合を炊く場合
米…5合(900ml)/水…900ml
中強火…15〜17分 → とろ火…6〜8分
※ 鍋の内側に1合づつ水量を示す線が入っております。水量の目安にしてください。
※ご家庭のコンロの火力はご使用のメーカーによって変わりますので、 ベストな火加減が分かるまでは火加減にご注意ください。
※ 炊き上がりのご飯が硬い場合は水分量を50ml〜100ml程度増量してください。
玄米
玄米浸水時間…12時間以上 / 玄米蒸らし時間…40分
●1合を炊く場合
米…1合(180ml)/水…270ml
中火…6〜8分 → とろ火…15〜17分
●2合を炊く場合
米…2合(360ml)/水…420ml
中火…9〜11分 → とろ火…19〜21分
●3合を炊く場合
米…3合(540ml)/水…710ml
中火…12〜14分 → とろ火…20〜22分
●5合を炊く場合
米…5合(900ml)/水…1100ml
中火…20〜22分 → とろ火…18〜20分
玄 米 も 簡 単 に 炊 け る !
米と水量と炊飯時間
白米
白米浸水時間…20分 / 白米蒸らし時間…20分
●1合を炊く場合
米…1合(180ml)/水…200ml
中火…5〜7分 → とろ火…5〜6分
●2合を炊く場合
米…2合(360ml)/水…320ml
中強火…6〜8分 → とろ火…6〜8分
●3合を炊く場合
米…3合(540ml)/水…500ml
中強火…10〜12分 → とろ火…7〜9分
●5合を炊く場合
米…5合(900ml)/水…900ml
中強火…15〜17分 → とろ火…6〜8分
※ 鍋の内側に1合づつ水量を示す線が入っております。水量の目安にしてください。
※ご家庭のコンロの火力はご使用のメーカーによって変わりますので、 ベストな火加減が分かるまでは火加減にご注意ください。
※ 炊き上がりのご飯が硬い場合は水分量を50ml〜100ml程度増量してください。
玄米
玄米も簡単に炊ける!
玄米浸水時間…12時間以上 / 玄米蒸らし時間…40分
●1合を炊く場合
米…1合(180ml)/水…270ml
中火…6〜8分 → とろ火…15〜17分
●2合を炊く場合
米…2合(360ml)/水…420ml
中火…9〜11分 → とろ火…19〜21分
●3合を炊く場合
米…3合(540ml)/水…710ml
中火…12〜14分 → とろ火…20〜22分
●5合を炊く場合
米…5合(900ml)/水…1100ml
中火…20〜22分 → とろ火…18〜20分
❶
お米を研ぎます。少し濁っているくらいまで研いだら、その後浸水させます。夏は20分、冬は1時間を目安としてください。
玄米の場合
玄米を炊く前に塩をひとつまみ追加してください。
❷
鍋に蓋をして、やや強めの中火にかけます。 沸騰し、鍋の縁からぷくぷくしてきたり上蓋の穴から蒸気が出たら、とろ火にしてください。沸騰時間が長いと火を止めても吹きこぼれる恐れがありますのでご注意下さい。万が一吹きこぼれそうになった場合、上蓋を一瞬だけ取って蒸気を逃がしてあげると吹きこぼれが収まります。 蒸気を逃したら直ぐに蓋をしてください。
❸
炊き上がったら火からおろして20分ほど蒸らします。蒸らしは、おいしくごはんを仕上げる最も重要な時間です。
玄米の場合
蒸らし時間40分ほどとってください。
❹
お好みの炊き上がりはお客様それぞれです。火加減、水分量を調節しながら自分好みの「おいしいごはん」の炊き方を見つけて頂ければ幸いです。
❶
お米を研ぎます。少し濁っているくらいまで研いだら、その後浸水させます。夏は20分、冬は1時間を目安としてください。
玄米の場合
玄米を炊く前に塩をひとつまみ追加してください。
❷
鍋に蓋をして、やや強めの中火にかけます。 沸騰し、鍋の縁からぷくぷくしてきたり上蓋の穴から蒸気が出たら、とろ火にしてください。沸騰時間が長いと火を止めても吹きこぼれる恐れがありますのでご注意下さい。万が一吹きこぼれそうになった場合、上蓋を一瞬だけ取って蒸気を逃がしてあげると吹きこぼれが収まります。 蒸気を逃したら直ぐに蓋をしてください。
❸
炊き上がったら火からおろして20分ほど蒸らします。蒸らしは、おいしくごはんを仕上げる最も重要な時間です。
玄米の場合
蒸らし時間40分ほどとってください。
❹
お好みの炊き上がりはお客様それぞれです。火加減、水分量を調節しながら自分好みの「おいしいごはん」の炊き方を見つけて頂ければ幸いです。
❶
お米を研ぎます。少し濁っているくらいまで研いだら、その後浸水させます。夏は20分、冬は1時間を目安としてください。
玄米の場合
玄米を炊く前に塩をひとつまみ追加してください。
❷
鍋に蓋をして、やや強めの中火にかけます。 沸騰し、鍋の縁からぷくぷくしてきたり上蓋の穴から蒸気が出たら、とろ火にしてください。沸騰時間が長いと火を止めても吹きこぼれる恐れがありますのでご注意下さい。万が一吹きこぼれそうになった場合、上蓋を一瞬だけ取って蒸気を逃がしてあげると吹きこぼれが収まります。 蒸気を逃したら直ぐに蓋をしてください。
❸
炊き上がったら火からおろして20分ほど蒸らします。蒸らしは、おいしくごはんを仕上げる最も重要な時間です。
玄米の場合
蒸らし時間40分ほどとってください。
❹
お好みの炊き上がりはお客様それぞれです。火加減、水分量を調節しながら自分好みの「おいしいごはん」の炊き方を見つけて頂ければ幸いです。
ながく使っていただくために
お使いになる前に
目止め
初めてご使用となる場合には、ひび割れや匂い移りを予防し、長く丈夫にお使い頂く為に目止めを行って頂くことをお勧めしております。
米の研ぎ汁(片栗粉や小麦粉を水で溶いた物でもOK) をお鍋の8分目まで入れ沸騰させてください。沸騰後は冷ましてから水を捨て、きれいに洗浄し、しっかりと乾燥させてからご使用ください。
お手入れ方法
使用後は食器専用洗剤を使用して、しっかりと水洗いをしてください。スポンジは研磨剤が入っていない柔らかい食器用スポンジをご使用ください。洗浄後はしっかりと乾燥させてから収納してください。
パーツ販売しています
パーツ販売をしていますので、オンラインショップでおもとめください。
ながく使っていただくために
お使いになる前に
目止め
初めてご使用となる場合には、ひび割れや匂い移りを予防し、長く丈夫にお使い頂く為に目止めを行って頂くことをお勧めしております。
米の研ぎ汁(片栗粉や小麦粉を水で溶いた物でもOK) をお鍋の8分目まで入れ沸騰させてください。沸騰後は冷ましてから水を捨て、きれいに洗浄し、しっかりと乾燥させてからご使用ください。
お手入れ方法
使用後は食器専用洗剤を使用して、しっかりと水洗いをしてください。スポンジは研磨剤が入っていない柔らかい食器用スポンジをご使用ください。洗浄後はしっかりと乾燥させてから収納してください。
パーツ販売しています
パーツ販売をしていますので、オンラインショップでおもとめください。
ながく使っていただくために
目止め
初めてご使用となる場合には、ひび割れや匂い移りを予防し、長く丈夫にお使い頂く為に目止めを行って頂くことをお勧めしております。
米の研ぎ汁(片栗粉や小麦粉を水で溶いた物でもOK) をお鍋の8分目まで入れ沸騰させてください。沸騰後は冷ましてから水を捨て、きれいに洗浄し、しっかりと乾燥させてからご使用ください。
使用後は食器専用洗剤を使用して、しっかりと水洗いをしてください。スポンジは研磨剤が入っていない柔らかい食器用スポンジをご使用ください。洗浄後はしっかりと乾燥させてから収納してください。
パーツ販売をしていますので、オンラインショップでおもとめください。
対応表
ガスコンロ:○ オーブン:× レンジ:○ IH:× 食洗機:○
※ 電子レンジでの炊飯は出来ません。